こんな簡単な絵本でお金を取っていいの？

おはようございます、サスケです。

前回まで、

●ストーリーブックで稼ぐ方法

を話してきました。

これを受けて、
こんな声がよく聞こえてきます。

「Geminiでストーリーブック作ってみたけど、
あまりに簡単すぎて、これを売るのは気が引けます…」

はい、これ、
めちゃくちゃ分かります（笑。

ストーリーブック機能を使ってみた人なら、
みんな思うと思います。

「え？こんなに簡単に絵本って作れるの！？」

・クリック数回

・プロンプト1行

・数十秒で完成

もう、笑っちゃうくらい
簡単なんですよね（笑）

だからこそ、

「これでお金を取るなんて申し訳ない…」

と感じてしまう人も多いんです。

でも、実はそれが
チャンスなんです！

ほとんどの人が、

「簡単すぎるから売れない」

「これで稼ぐのはズルい気がする」

と思ってやらないんです。

だからこそ、

やった人だけが、圧倒的に稼げる！

これが真実なんです。

「楽に作ったから売れない」は幻想です！

例えば、

あなたが体調を崩して
寝込んでいる時。

栄養ドリンクを1本飲んだら
少し元気になりました。

そのドリンクが、
たった数秒で作られたものだとしても、

あなたにとって価値がありますよね？

つまり、「作るのが簡単かどうか」は関係なく、
受け取る側にとって
価値があるかどうかがすべてなんです。

ストーリーブックには、
大きな価値があります！

・子どもの名前が入ったオリジナル絵本

・寝かしつけにピッタリな穏やかなストーリー

・ペットが主人公になって冒険する物語

これらは、
「買いたい！」と思う人が
確実に存在するんです。

しかも、AIのおかげで
それを数分で提供できる。

何が悪いんでしょうか？

「手間をかけてこそ価値がある」は、
もう古い考え方です！

昔は、手間と労力をかけることが
正義とされていました。

でも今は、

「価値あるものを、早く・効率よく・たくさん届ける」人が勝ちます！

AIで簡単に作ったとしても、
それが誰かの役に立つなら、
十分に売って良いんです！

AIが簡単に作ってくれるからこそ、

・量産できる

・より多くの人に届けられる

・結果的に、たくさんの人が喜んでくれる

という未来が待っています。

今の時代は、

「AIで作ったから売れない」ではなく、

「AIで作れる時代だから、先に届けた人が勝つ」

です！

ぜひ、あなたの1冊を、
誰かに届けてくださいね！

サスケ

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