おはようございます、サスケです。
AIの凄さがよく分かる
ニュースがありました。
なんと、
約60年間も解けなかった数学の難問を、
23歳の数学愛好家が
AIを使って証明したという話です。
問題の名前は、
エルデシュ問題1196番。
分かりやすく言うと、
世界中の数学者が
長年考えても見つけられなかった解き方を、
AIが別の角度から提案した
ということです。
しかも、
AIが適当に答えを出しただけではありません。
23歳のLiam Price氏がAIに質問を投げて、
AIが新しい証明のアイデアを出し、
それをフィールズ賞受賞者の
テレンス・タオ氏などが確認し、
さらにLeanという
証明チェック用の仕組みでも
検証されたそうです。
つまり、
人間とAIが一緒に考えたことで、
60年動かなかった問題が動いたわけです。
ここが大事ですね。
AIは、ただ文章を書いたり、
画像を作ったりするだけの
道具ではなくなってきています。
人間が見落としていた考え方を見つけたり、
専門家でも気づかなかった組み合わせを
提案したりするところまで来ています。
今回の話で面白いのは、
解決のきっかけを作った人が、
超一流の数学者ではなかったという点です。
もちろん、
最後に確認する専門家の力は必要です。
でも、AIにうまく質問を投げることで、
普通の人でも専門分野の最前線に
近づける時代になってきたということです。
これはビジネスでも同じです。
文章が苦手でもAIでメルマガを書ける。
デザインが苦手でもAIで画像を作れる。
動画編集ができなくてもAIで動画を作れる。
プログラムが書けなくてもAIと一緒にアプリを作れる。
数年前なら難しかったことが、
どんどん簡単になっています。
このままいけば、
AIを使える人と使えない人の差は、
かなり大きくなると思います。
昔、
スマホが出た時もそうでした。
最初は、
そんなの必要ないと言っていた人もいましたが、
今ではスマホなしの生活はかなり不便です。
AIも同じ流れになるはずです。
数年後には、
AIを使うか使わないかではなく、
どのAIをどう使うかが
重要になっていると思います。
大事なのは、
AIに丸投げすることではありません。
これってどうなの?
もっと良い方法はないの?
別の考え方はないの?
こうやってAIに問いかける力です。
AIはまだ間違えることもあります。
だから、
人間の確認は必要です。
でも、間違えることがあるから
使わないというのは、
かなりもったいないです。
今回の数学の話は、
AIが人間の可能性を広げる相棒に
なり始めていることを示していると思います。
一部の天才だけが突破できた壁を、
普通の人がAIと一緒に突破していく。
そんな未来が、
もう始まっています。
本当に凄い時代ですね。
まだAIをあまり触っていない方は、
まずは文章を書かせたり、
アイデア出しをさせたりするだけでも良いので、
使ってみた方がいいと思います。
小さく使い始めた人と、
まったく触らない人では、
数年後に大きな差がつくはずです。
サスケ
疑問・質問などがありましたら、
お気軽にご相談くださいませ。
sasuketsusin@yahoo.co.jp