おはようございます、サスケです。
連日、
OpenAIがChatGPTでの
「成人向けコンテンツの表示」を
12月から解禁すると発表した件について
お話をしています。
これ、本当に大チャンスですよ!
生成Aiの方でも、
成人向けコンテンツの解禁がされるのであれば、
●ChatGPTで成人漫画が描ける時代が到来
しますよね。
これまでは性的な表現や
センシティブな話題に関して、
ChatGPTは「お答えできません」と
バッサリ制限されていました。
ですが、
12月からは年齢認証システムを導入した上で、
表現の幅が一気に広がります。
つまり、
今までできなかった「大人向けの創作活動」が、
自由にAIの力を借り
て行えるようになるんです。
では、実際に何ができるのか?
【1】プロット・ネーム・構成が全自動で作れる
●出会い→盛り上がり→クライマックス→結末という王道展開をAIが自動生成
●ジャンルごとにプロンプトを使い分ければ、人妻モノ、女子校生モノ、BL、GL、異世界もの、なんでもOK
●ページ構成、コマ割りまでChatGPTが提案してくれる
【2】自然でリアルなセリフや心理描写が可能に
●今までは「不適切です」と削除されたセリフも、今後は生成OKに
●キャラクターの性格や背景に合わせて、セリフや感情の描写もリアルに表現
●読者の感情に刺さるドラマチックな展開をAIがサポート
【3】作画AIとの連携で、1人でも描ける
●Stable DiffusionやMidjourneyと連携し、プロンプトに沿ってキャラクターや背景を生成
●ChatGPTにイラスト用の具体的な指示プロンプトを書かせることで、狙った構図を出しやすくなる
●AIでネームと下絵→自分で線画・仕上げ というハイブリッド作業も可能
【4】マネタイズも容易に
●Kindleで成人向けマンガの出版
●Skebやココナラで「シナリオ制作」や「プロット構成」の依頼を受ける
●noteで「AIで成人漫画を描く方法」テンプレを販売
完全に新しい時代の幕開けです。
そして一番大事なのは、
●この12月の解禁タイミングが、まさにブルーオーシャンである
ということです。
AIで漫画を描く人は増えていますが、
「成人漫画をAIで作る人」はまだ少数。
つまり、今から仕込んでおけば、
先行者ポジションが取れるということです。
興味がある方は、
以下のような取り組みを始めてみてください。
・成人漫画のシナリオテンプレを作る
・セリフ生成プロンプトを整備する
・AI画像生成ツールと組み合わせて1話作ってみる
・「AI成人漫画の作り方」をnoteで販売する
これだけで、
小さなビジネスの柱がひとつ立ちます。
AIに創作の重たい部分を任せて、
自分は演出と販売に専念。
これがこれからのクリエイターの
新しい形になると思います。
「AIでのマネタイズ」に興味がある方は、
私が主催しているAI塾にお入りください!
↓ ↓ ↓
https://tokubetsu.1000manpro.com/
サスケ
疑問・質問などがありましたら、
お気軽にご相談くださいませ。
sasuketsusin@yahoo.co.jp