AIは「質問するもの」から「仕事を任せるもの」へ変わっています

AIは「質問するもの」から「仕事を任せるもの」へ変わっています

AIは「質問するもの」から「仕事を任せるもの」へ変わっています

おはようございます、サスケです。


今日は、
OpenAIのCodexについてです。


かなり面白い記事を読みました。


OpenAIが公開したレポートによると、
同社内でのCodexの利用率が、


●97.9%


に達しているそうです。


ほぼ全員が使っているということですね。


さらに、
社内で生成されるAI出力トークンの、


●99.8%


がCodex経由になっているとのことです。


トークンというのは、
ざっくり言えばAIが出力した文字量のようなものです。


つまりOpenAI社内では、
普通にChatGPTに質問するよりも、


Codexに仕事を任せる


という使い方が中心になってきている
ということです。


いや〜、
これはかなり大きな変化です。


今までAIというと、


ChatGPTに質問する


文章を書いてもらう


調べものを手伝ってもらう


アイデアを出してもらう


という使い方が中心でした。


もちろん、
これだけでも十分すごいです。


でも、
これからはさらに進んで、


AIに作業を任せる


という時代になっていきます。


これが、
エージェント型AIです。


例えば、


資料を調べる


コードを書く


ファイルを整理する


レポートを作る


サイトを作る


アプリを作る


データを分析する


改善案を出す


こういう複数ステップの作業を、
AIが自分で進めてくれるようになります。


単に質問に答えるだけではなく、
実際に手を動かすAIです。


これが今、
OpenAI社内ではほぼ当たり前になっているということです。


記事では、
2025年8月時点ではOpenAI社内のCodex利用率は
約40%だったそうです。


それが今では97.9%。


ものすごい伸び方です。


しかも、
利用しているのはエンジニアだけではありません。


法務部門でも、
研究部門でも、
採用や財務などの非技術部門でも使われているそうです。


外部ユーザーでも、
非開発者の利用が大きく伸びているとのことでした。


これ、
かなり重要です。


Codexという名前を聞くと、
多くの人は、


プログラマー向けでしょ?


コードを書く人のものでしょ?


と思うかもしれません。


でも実際には、
そうではなくなってきています。


もちろん、
コードを書くのは得意です。


ただ、
それだけではありません。


作業を分解して、
手順を考えて、
ファイルを作って、
修正して、
結果を出す。


こういう使い方ができるようになると、
非エンジニアでもかなり使えます。


例えば、
仕事の中で、


この作業、
毎回時間がかかるな


この資料、
毎月作るのが面倒だな


このデータ、
整理するのが大変だな


このページ、
自分で作れたら便利なのにな


と思うことがあると思います。


そういうものを、
AIエージェントに任せる時代になってきています。


記事によると、
Codexに任せられたタスクの80%以上は、
人間が手作業でやると30分以上かかる仕事だそうです。


さらに、
人間なら8時間以上かかるようなタスクも増えているとのことです。


これ、
すごくないですか?


今までは、
AIに聞いて、
人間が作業していました。


でもこれからは、


AIに任せて、
人間は確認する


という形になっていきます。


この差は大きいです。


1時間かかる作業を、
AIに任せる。


半日かかる作業を、
AIに任せる。


1日かかる作業を、
AIに任せる。


こういうことができるようになると、
人間の仕事量はかなり変わります。


しかも、
複数のエージェントを同時に動かす人も増えているそうです。


これもすごいです。


人間一人が、
AIを何体も同時に動かす。


一つのAIには資料作成。


一つのAIには調査。


一つのAIにはコード作成。


一つのAIにはチェック。


こういう働き方になっていくわけです。


これ、
もはや一人で小さなチームを持つようなものです。


今後は、
AIを使える人と、
使えない人で、


本当に差がつくと思います。


そして今回の記事で特に注目したいのは、


外部の個人ユーザーでは、
まだ利用率が0.7%程度


という部分です。


OpenAI社内ではほぼ全員が使っているのに、
外部の個人ではまだほとんど使われていない。


つまり、
ここに大きなチャンスがあります。


みんながまだ使っていない時に使う。


みんながまだ慣れていない時に慣れる。


これが大事です。


AIは、
普及してから使い始めても遅くはありません。


でも、
早く使い始めた人の方が、
経験値がたまります。


何を任せられるのか。


どこまで任せていいのか。


どう指示すれば動くのか。


どこで人間が確認すべきなのか。


こういう感覚は、
実際に使わないと身につきません。


だからこそ、
今のうちに触っておいた方がいいです。


もちろん、
今回のデータはOpenAI自身が出しているものです。


第三者が完全に検証したデータではありません。


なので、
数字だけをそのまま鵜呑みにする必要はありません。


ただ、
方向性としては間違いないと思います。


AIは、
質問するものから、
仕事を任せるものへ変わっています。


これはもう、
確実な流れです。


そして、
この流れに早く乗れる人は強いです。


これからの仕事では、


AIに何を聞くか


よりも、


AIに何を任せるか


が重要になっていくと思います。


文章を書かせるだけではなく、
作業を任せる。


アイデアを出させるだけではなく、
形にさせる。


調べてもらうだけではなく、
資料まで作ってもらう。


こういう使い方です。


これができるようになると、
一人でできる仕事の量が一気に増えます。


個人事業主でも、
会社員でも、
副業でも、


かなり有利になります。


特に小さな会社や個人にとっては、
AIエージェントはものすごく大きな武器になります。


今まで人を雇わないとできなかったこと。


外注しないとできなかったこと。


自分では難しいと思っていたこと。


こういうものが、
AIを使えばできるようになる可能性があります。


もちろん、
全部をAIに丸投げしてはいけません。


最後は人間が確認する必要があります。


間違いもあります。


意図と違うものを作ることもあります。


でも、
それを差し引いても、
使える人にとってはかなり強いです。


という訳で、


OpenAI社内でCodexの利用率が97.9%に達した
というニュースは、


AIの使い方が次の段階に入ったことを示していると思います。


これからは、


AIに質問する時代


から、


AIに仕事を任せる時代


へ変わっていきます。


そして、
まだ外部の個人ユーザーの利用率はかなり低いです。


だからこそ、
今のうちに使い始める価値があります。


AIを使う人と、
使わない人の差は、


これからますます広がると思います。


まずは小さな作業からでいいです。


面倒な仕事。


時間がかかる作業。


毎回同じようにやっていること。


そういうものを、
AIに任せられないか考えてみてください。


この発想を持つだけでも、
かなり変わります。


AIはもう、
ただの相談相手ではありません。


仕事を任せる相手になってきています。


この流れには、
しっかり乗っていきましょう。


サスケ


疑問・質問などがありましたら、
お気軽にご相談くださいませ。


sasuketsusin@yahoo.co.jp

サスケのAIネットビジネスメルマガの登録はこちら